安田純平の本が思ったよりも薄いと騒ぎに

11月24日に発売された書籍「シリア拘束 安田純平の40か月」が思ったよりもペラペラだと騒ぎになっている。

3年4ヶ月の拘束体験記。
あれだけ世間を騒がせたのだからきっと中身は物凄く濃いはず。記者会見では明かされなかった出来事も綴られているに違いない。

だが、いざ向きを変えると思ったよりもペラペラ。表紙の雰囲気だともっと分厚そうなのに。

これはもはや本として売るよりウェブ上で公開するレベル、いやむしろTwitterで連載するレベルの文章量なのではないか。事前のイメージでは「ジャーナリスト安田純平が運悪く捕まってしまい、絶体絶命の中でも犯人グループの情報を掴んでいった。それを書籍で明かす」ということかと思ったのだが、実際はそうではないのだろう。

▼釈放時に大事な仕事道具を返してもらえなかったと怒る安田純平。

記者会見では、基本的には毎日をテレビを見て過ごしただけということであった。だから3年4ヶ月も経っているのに意外と書くことがないのだろう。

Amazonレビューは6件しか評価がなく、そもそもこの本に興味がある人が少ないのかという印象。

現時点では評価は大きく割れている。ジャーナリスト安田純平が命がけで執筆した書籍、中身も薄いということでなければいいのだが…。

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