自分から埋まりに入って「ご覧ください!私の腰まで雪が積もってます!」

雪が降った青森県の酸ヶ湯でマスコミの取材班が奇妙な行動をとっていたと写真がアップされた。

何をしているのだろうか?
わざわざ雪の中に入り込んでカメラを向ける取材班。これはもしや…。

和田将輝アナ「ご覧ください!私の腰の高さまで雪が積もっています!」

投稿者いわく「公共放送の取材クルー」とのこと。

撮影を終えた後。

ここは除雪機で道路の雪を重ねたところなのでは?除雪済みのところを映しても伝わりにくいからという事情は分かるが、地元民からすれば大げさで白けてしまうのもまた確かだろう。

写真を見れば分かる通り、腰の高さまで積もっているのはごく一部の道路脇のみなのだ。マスコミは視聴率を稼ぐために現場の一部を切り取り、大げさな報道を行った。

さらに青森朝日放送も同じようなことをしていた。投稿者いわく「わざわざ観測点まで入っていって『腰まで埋まっている』」。

テレビ的には「演出」であり、分かりやすさを優先したといえばそうなのだが、わざわざ入りにいくのはいかがなものか。今回、写真をアップした人のほうがよっぽど真実を伝えるジャーナリズムを体現できていると思う。

雪がどうこうという前にテレビへの信頼度が氷点下。傍から撮られていると気づかなかったのだろうか。

▼この記事をシェアする