橋下徹氏「一滴も血を流さない者が、とにかく戦うべきだ!というのは戦争、死の恐怖・悲惨さを知らない平和ボケ論」

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橋下徹さんのツイート

マリウポリの製鉄所、状況は「危機的」 指揮官が第三国による救出要請
https://news.yahoo.co.jp/articles/5195a485dcd8956eb5c867063cc3592ec146b559

➡ ゼレンスキー大統領、ロシア、国連、西側諸国はこれも無視するのか。激戦地では最後は救出要請。これが戦争の現実。これまで同様に救出して欲しいと思いながら死んでいった一般市民は多数いるだろう

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橋下徹

橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・平和ボケ? 使い方間違ってないか?

・どっちが平和ボケだ

・この人頭おかしいわ。とにかく戦うべきだ!って誰が言ってるの?具体的に名前上げろや。自分は戦争、死の恐怖、悲惨さを知ってるようなこと言うけどどこで体験したん?無責任なコメンテーターここに極まれりやわ。

・あんたの頭の中の #仮想敵 は、あんたが今までしてきた「でたらめな意見」に対する批判を、集約したような存在なんだろうな。意見がでたらめだったから、仮想の敵もでたらめで、それに対する批判もでたらめで。。。。もう、意味不明。さようなら!

・だから、とにかく戦うべきだって誰が言ってるんだろう

・ロシアに、戦いを放棄すると、悲惨な拷問、誘拐、殺戮が待っている、これを知らないのは平和ボケ論、一般市民の犠牲を防ぐことができない。

・要は「今を助かる為に将来の虐殺リスクを受け入れろ」そう言いたい訳ですね 私はそう解釈しました

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