【独自】コロナ「2類相当→5類」指定に見直しへ、岸田首相が決断
記事によると…
・昨秋の政権発足から半年が経過し、高水準の内閣支持率をキープする岸田文雄政権。新型コロナウイルス対策の要となる3回目のワクチン接種体制が遅れ、年金受給者への「一律5000円給付案」を撤回するなど不安材料も少なくないが、今夏の参議院選挙での勝利を弾みに長期政権を築くことを視野に入れる。
こうした中、岸田首相が新型コロナウイルスの感染法上の位置づけを見直す方向に入ったことがイトモス研究所の取材で分かった。慎重姿勢を崩してこなかった首相が、社会経済活動との両立を急ぐ理由とは――。(イトモス研究所所長 小倉健一)
https://diamond.jp/articles/-/301371
岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・でも医師会が相変わらず抵抗してますよ。 大丈夫ですかね…
・検討をあと3年は重ねるんじゃないですかね
・やっとかーーーーー
・あと一歩ですね!!!!!!!!
・やっと、こういう報道が出てきましたね。さすがの【検討使】も空気を読む天才・小池都知事から要請され世論を盛り上げていって決断せざるをえない状況になるのを期待します。あとは、分科会・医師会を押しきれるか・・・。
・早く見直しを‼️‼️🎉‼️
・秒でやってほしい。
出典 https://sn-jp.com/